時間に合わせた勉強で合格をつかめ!

朝に、昼に、夕方に、夜に、何をするべきか?

暗記のタイミングとは?問題演習のタイミングとは?

こんにちは、シノハラです。

今回は勉強のタイミングというのがある事をご紹介します。

どのタイミングにどの勉強をするのが効率的に良いのかというのを説明します。

まず朝起きた時に勉強しようと思ったら前日の復習をしましょう。
そして昼や夕方は問題演習をやりましょう。
英語なら長文読解、数学なら問題を解いて、自分の力がどれくらいあるかチェックしましょう。
そして夜は暗記しましょう。夕方に暗記をするよりも効率が良いです。

なぜなら暗記した後にすぐ寝ることで記憶がより定着しやすいのです。

そして翌日の朝に目が覚めたら、寝る前に覚えたことを復習しましょう。
起きた直後だとまだ眠いなという感じがして問題を解こうと思っても中々進みませんよね。

それでは時間がもったいないので、朝は前日何を覚えたかを思い出す
復習のステップが一番効率が良いのです。
これが効率的な勉強のタイミングです。

1日の中で勉強する方法が変わることを覚えてください。
このサイクルが1番効率的な勉強のタイミングになりますので、ぜひこの流れで勉強していってください。

いつ、何をすれば効果的なの?

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合格をつかむ就寝直前の3つの習慣

取り入れてほしい3つのポイント

就寝前に勉強をしすぎると覚醒して、寝付けなくなってしまうことがあります。
けれども、寝る前に少し勉強することが、成績を上げるのに役立ちます。
そこで、今回は、寝る前にしてほしい3つの勉強法を紹介します。

人間は、寝ている間に、脳の中の情報を整理します。
それで、寝る直前に覚えたことは、定着しやすいのです。
ですから、寝る前には暗記をするのがオススメです。
例えば、布団の上に英単語カードを置いておいて、少しの時間で良いので
暗記学習をすると良いです。

次に、寝る前に、その日に学校や塾で習ったことを
復習するのがオススメ
です。
1教科あたり1分から2分、合計で10分程度、ノートを確認するだけで、
授業内容を脳に定着させるのを助けます。

最後に、寝る前に、自分が大学に受かっている状況を妄想してください。
例えば、インターネットで大学合格発表の風景の動画を見て、
自分に置き換えて妄想してみるのも良いと思います。
大学に合格した自分の姿を妄想することで、自分が合格するという意識が定着し、
ポジティブに受験勉強を進めることができます。

暗記、復習、妄想を寝る前の習慣にすれば、睡眠時間も
大学合格のために有効に使うことができます。

読んでいただき、ありがとうございました♪

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