メリハリのある勉強のために、適切に休憩を!

瞑想」をしてリフレッシュしよう!

適切な休憩を取って合格へ!

こんにちは、シノハラです。

今回はメリハリの付け方、
オンオフの切り替え方を特にオフの方、休憩の仕方
について3つご紹介します。

まずそんなに疲れていない時、ちょっと休憩しようかなと思った時は
違う教科の勉強に切り替えるか、英語の音読をしてください。
違う教科にすることで気分転換になります
また音読の方は立ってやることでより気分転換になります。

歩きながらというのもありです。

そしてちょっと疲れてきた時、勉強からちょっと間を置きたい時は
シャワーを浴びるか、歯を磨くかどちらかをしましょう。
この2つはどちらもそれなりに時間を使いますし、何より頭を使わないので
気分転換には最適です。

もうどうしようもないくらいに疲れた時、眠い時には
とっとと寝ましょう。
仮眠でも就寝でも良いので寝てしまいましょう。寝て起きて万全の状態で勉強しましょう。

この3つがおススメですが、他にやってはいけない休憩方法もご紹介します。

休憩としてやっていけないのは
ケータイや漫画、ゲームといった遊びです。
これをやると勉強に戻れなくなります。
また頭を使うので勉強のリフレッシュに向いていません。
どうしてもゲームがしたい時なら、
その日の勉強が全て終わってからのご褒美として遊びましょう。
休憩として遊ぶのだけは絶対に止めましょう。

受験勉強に使える!3つの仮眠テクニック

疲れを一発で解決する仮眠の方法

仮眠のテクニックを知って体力回復

まず、仮眠は30分がベストです。
30分寝ると、ちょうど体力が回復するからです。

次に、仮眠の直前にコーヒーを飲みましょう。
コーヒーは飲んでから30分後に聞き始めます。
ですから、コーヒーを飲み、ちょうどカフェインが効き始めたころに起きるようにしましょう。

最後に、眠れなくても気にしないことも大事です。
睡眠が取れたらベストですが、カラダを休めるだけでも十分な休養になります。
寝ようとせずに、休もうとする意識でいいと思います。

ぜひ、仮眠を取って、効果的な勉強をしてください!

部活で疲れているときは…

部活で疲れたときは、仮眠をとる

部活動で疲れたときは、帰宅後ちょっと仮眠を取りましょう。

睡眠を取って集中して勉強することが大事だからです。

仮眠をちゃんと取って、ちゃんと結果を出すということが大事です。

仮眠の取り方

まず、仮眠をとる前に、コーヒーを飲みましょう。
コーヒーに含まれるカフェインは飲んでから30分後に効果を発揮するからです。

コーヒーを飲んだら、30分仮眠を取ります。

なぜ30分なのか?

30分だけ寝る場合は、本当に熟睡してしまうことはないと言われています。

逆に30分以上寝てしまうと、完全に熟睡してしまいます。
結果、起きれないということがあります。

適度に疲れが取れるのです。

起きた後はシャワーを浴びましょう

熱めのシャワーを浴びると、目が覚めます。
また、シャワーは時間がもったいないなら、顔を洗う、
歯を磨くなどのリフレッシュをするとシャキっとします

昼寝をして集中力を上げ続けよう!

昼寝を上手に活用しよう

出木杉よりものび太を目指せ!

昼寝というと、のび太みたいで
お前大丈夫かという印象が
あるかもしれませんが、
昼寝はした方がいいです。

学校でも予備校でも
午後になると眠くて
集中出来ないなんてことありませんか?
勉強をするんだったら、
理解して暗記しなければ
意味がありません。
でも元気がなければ、
その意欲は湧きません。

だったら昼寝しましょう。
10分でも充分です。
長ければ30分くらいかな。
昼寝をすれば元気になります。

僕の優秀な友達は
学校に枕を持って来て
昼寝していました。

元気がなくなったら、
つらいなと思ったら、
昼寝をして元気を回復しましょう。

読んでいただき、ありがとうございました♪

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