学校の先生を信用してはいけない?!

先生は2種類存在する

イイ先生も悪い先生もいる

こんにちは、シノハラです。

今回は学校の先生と呼ばれる人は2通りいることをご紹介します。
学校の先生には良い先生良くない先生の2通りいます。

これは学校の先生を目指した理由で違いがあります。

良い先生というのは高い志を持って学校の先生になっています。
『俺が教えた生徒は全員に幸せにさせたい』『俺が教えた生徒全員に
大学に受からせたい』のように何かしらの目標を持って、
熱意を持っている先生は良い先生です。
生徒に対しても全力で接してくれるからです。
先生としての実力が年々成長していく良い先生になります。

そして良くない先生というのは自分の生活の安定のために先生をしている人です。
こういった人たちは先生になることが一番の目標なので、
なった後の事はあまりちゃんと考えていません。
だから授業の仕方を工夫しないですし、
生徒の悩みに対しても当たりさわりのない事しか言ってくれないです。

どちらの先生が自分の担当になるかははっきり言って運です。

しかし先生には良い先生と良くない先生の2通りの先生がいることを覚えておいてください。

先生の良し悪し、その見分け方

無能教師か否かを見分ける方法

学校の先生を見分けよう!

今回は良い先生良くない先生の見分け方をご紹介します。

良い先生というのは高い志を持っていて、
良くない先生というのは自分の生活の安定のために先生をしています。

良くない先生が担当になると生徒としては困るので、
この2通りの先生を見分ける方法が大事になってきます。

その方法とは先生が勉強しているかどうかという方法だけです。
先生が勉強していれば、良い先生だと言いきれます。

そもそも先生は生徒に勉強しろと言っていますよね。
生徒に勉強しろと言っておいて先生が勉強していなかったら説得力がないですよね。

教育というのは歴史の中でも遥か昔から行われています。
しかしこの教育法なら絶対に良いという教育法は見つかっていません。
だから教育というのは非常に奥深くて難しいのです。
だから先生が勉強することがないということはありえません。

良い先生はどうすればもっと成績を上げられるかなど色んな勉強をしているはずです。
見た目が悪いとかやたら厳しいからと言った理由で
良い悪いを決めないようにしてください。

どんなに見た目が悪くても、勉強している先生が良い先生です。
見極めやすいのは机にある本です。
良い先生であれば本が多くあり、またいつも違う本を読んでいることが多いです。
1回職員室に行ってチェックしてみましょう。

読んでいただき、ありがとうございました♪

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