数学のチカラをつけるおすすめ参考書

こんにちは、シノハラです。

買うべき本は、数学では3種類あります。
「参考書」と「問題集」、そして「解説書」ね。
これをそれぞれ5段階評価していきます!
ブログリンクをクリックすると、より詳しい評価になりますよ!

☆☆☆☆☆(最高にイイ!)

『チャート式』(参考書)→ブログリンク
『理解しやすい数学』(参考書)→ブログリンク
『よくわかる数学』(参考書)→ブログリンク
      ↑の三冊のうち、どれか一冊を買おう!

『文系(理系)数学良問のプラチカ』(問題集)→ブログリンク

『坂田アキラの○○が面白いほどわかる本』(解説本)→ブログリンク

☆☆☆☆(すごくイイ)

『~~の○○が面白いほどわかる本』(解説本)→ブログリンク

☆☆☆(イイ)

『総合的研究数学』(参考書)→ブログリンク
『初めから始める数学』(参考書)→ブログリンク
『初めから解ける数学』(参考書)→ブログリンク

☆☆(悪くない)

『スタンダード』(問題集)→ブログリンク
『オリジナル』(問題集)→ブログリンク

☆(これを買うお金でラーメン屋にいった方がマシ)

無いんじゃね?

参考書・問題集・解説本の使い方
「参考書」→読んで数学を理解する
「問題集」→参考書で理解した内容を「使える」か確認する
「解説本」→参考書が理解できない時に読む

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